さわてぃー
最近、思い立ったときによく部屋の物を捨てます。
いわゆる断捨離というやつです。
あまりに家に服やら物が多すぎて
捨てても捨てても減りません。
そんな最中、本棚をあさっていたら
小学校のときに書いた詩集を見つけました。
印象的な詩、その1「かつおぶしのダンス」
タイトルを見て、何事かと思った。
あたたかいうどんの上に乗せられて
ふわふわと動いているかつおぶしを
ダンスに例えている詩でした。
わたしの発想力よ。
印象的な詩、その2「私を泣かせないで」
タイトルを見て、何事かと思った。
玉ねぎを切ると涙が出る様子を、
とても大げさに例えたものだった。
視点といい、食べものを扱っている点といい、
一人ですごく恥ずかしくなりました。
我ながら、変わらないですね。