豊川市、開拓塾。

夏期講座が近づいてきました!

夏期講座まで、 様々な学びをここでお届けします。

今回も是非チャレンジしてみてね!

本日は、難読漢字クイズ第3弾!

それでは、はりきっていってみよう。

 

難読漢字チャレンジ ~魚編~

①鮭

まずは、基本から!

よく食べる魚は、漢字を見る機会も多いかも。

正解は下へスクロール!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①鮭→「さけ」

正解でスタートできたかな。

続いては、こちら。

 

②鮫

料理に使われることはまずなさそう。

水族館では、よく見る魚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②鮫→「さめ」

海で出会ったら怖いやつ!

続いて、こんな特殊な漢字もある。

 

③秋刀魚

この三文字で、みんながよく知っている魚を表すよ。

字のとおり、秋に美味しい、刀のような姿の、魚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③秋刀魚→「さんま」

秋の味覚です!

次は、難しいぞー。

 

④鯰

一応、漢字の由来としては、

「念」に「ねばる」という意味があって、

この魚の体がねばねばしているから、という説があるらしい。

ねばねばしている魚?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④鯰→「なまず」

ねばねばしてるんだ、へー!

ラスト、マニアック問題にチャレンジ。

 

⑤魚虎

難しすぎる。

難しすぎるので、ちょいヒント。

ひらがなだと、六文字の魚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤魚虎→「はりせんぼん」

いや、メチャクチャすぎるだろ!

はりせんぼんは「針千本」って書けよ!と思うけどね。

ただ、この「魚虎」、文脈によっては、

「しゃち」とか「しゃちほこ」って読むこともあるそうです。

日本語むずー。

また明日!